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2009年11月。
「みんなで経営理念を創ろう」という呼びかけのもと、エコハウスの全社員が一同に集まりました。それまでも経営理念はあったのですが、「社長一人で勉強してきてつくった経営理念よりも、エコハウスのみんなの心の底の祈りを経営理念にしたい」そういう強い想いがありました。
みんなで輪になって、真剣なディスカッションがはじまりました。いろんな言葉が出てきました。
様々な想いが出てきました。みんなが積極的に発言し、議論が白熱し、夕方近くになってきました。その中で、ひとつの方向性が出てきました。
まさに、新しい経営理念を生み出そうとしている、その場の雰囲気そのものでした。
「共に創り出す喜び」に、感動リフォームと感動経営という言葉が加わり、経営理念が完成しました。
全員で斉唱しようという呼びかけが、誰言うとなく出てきて、みんな、声高らかに叫んだのです。
息がピッタリと合って、初めてなのに、もう何年も、毎日毎日斉唱しているような感じでした。
みんな、表情がイキイキとして喜びに満ち、とても誇らしげに見えました。
その瞬間、真の意味で、エコハウスみんなの魂の経営理念が誕生したのです。
みんなで経営理念を決めてから1年半。弊社代表が、経営専門誌、「理念と経営」の原稿依頼を受けました。「経営理念」をテーマにした日本最大の経営専門誌より原稿依頼をいただいたのはとても光栄なことです。
思えば、経営理念が誕生してからの一年半、様々な改革が理念をもとに実現していきました。全員参加の会議を中心に、社内のコミュニケーションが活発になり経営理念を軸にひとりひとりが主人公として参画しました。
「仲間のために進化する、お客様のために進化する」を合言葉に全員が「働く喜び」、「喜んでもらう喜び」を体感しているのを感じます。そんな中、弊社の人間観の根幹である「いのちの輝き」が「理念と経営」に紹介されたのは、とても意義があり、ありがたいことです。